物件種別による投資バリエーション

建物種類別に考える不動産投資用物件の選び方

不動産物件を選ぶ際は、自分が住みたいと思う物件を直感的に選ばないこと。あくまでも借り手の目線になって、物件を選択するようにしてください。

不動産投資用の物件は、大まかに分けて「新築マンション」「中古マンション」「戸建て」「アパート」に大別できます。

物件種別を決めることは、不動産投資の中でも重要なウエイトを占めるということを知っておきましょう。というのも、最初の段階で自分の投資目的や資産運用の方針とかけ離れた物件を選んでしまうと、最終目的とはほど遠い結果になってしまうことも多々あります。

途中で自分の投資志向とは違うと気づいたとしても、不動産投資はなかなか変更しづらいものです。例えばですが、どんなに素晴らしい戸建て住宅を投資用に購入し運用しているにしても、もし目的が区分マンション所有であるならば、結果としては目的をかなえることはできません。

不動産投資を始めるにあたり、大抵の方は資産形成や老後のための資金づくり、相続税対策や節税を主な目的として挙げるでしょう。短期的な視点ではなく、継続的に資産を増やしていきたいと考える場合は、中長期的な視点で物件を選ぶことが大切です。

また相続税や節税目的ならば、一般的には、短期的な戦略で不動産投資物件を選ぶ方法が考えられます。

ここではまず投資用不動産として、それぞれの物件にどのようなメリットとデメリットがあるのか探っていきたいと思います。これらと自分の投資目的を今一度明確にして照らし合わせることで、自ずと選択するべき物件の姿が見えてくるでしょう。

わかりやすく初心者向けに解説していますが、さらにちょっとだけ補足しておくならば、物件選定からみて10年先、20年先を見据えた出口戦略を考えておけば完璧です。ちょっとだけ頭にいれておいてください。

不動産セミナーなどに参加する機会があれば、そうした出口戦略についても質問してみてください。各社が不動産投資をどのように考えているかという方針が垣間見えるとともに、質問者もしっかり勉強していることを相手にわかってもらえますので。

30代のごくごく普通サラリーマンの私が調べた不動産投資にかんする情報や、ためになったセミナーの体験レポートをまとめているサイト。お役に立てれば幸いです。