マンション投資に失敗したケース

マンション投資で失敗したパターン

マンション投資を始める前に、成功例だけでなく失敗事例を研究しておくことは最も大事なことです。先人たちの失敗例は、次の成功に活かせる貴重な示唆に富んでいるため、ぜひ一読しておきましょう。

不動産投資セミナーにおいて、メリットばかりを伝えて、デメリットを隠したままにしておく会社もまだまだみられます。

たまたま最初に参加したセミナーの運営会社、不動産投資会社の意見や方針にひっぱられて、勢いだけで行動してしまうと、思ってもみない落とし穴にはまるリスクもあるので要注意です。

マンション投資の失敗例

【失敗例その1】 空き室リスクが発生!家賃収入が入らない!

初めてのマンション経営だったので、最初の1戸は数千万円の新築物件ではなく、手頃な数百万円の安い中古物件を購入しました。ところが入居者が一旦退去してしまうと、次の入居者がなかなか見つからず、とても困ってしまいました。家賃の収入はほとんどありません。はじめの1戸こそ、入居者にとって魅力的な新築物件にしておけばよかったと後悔しています。

【失敗例その2】 思わぬ出費が発生しキャッシュフローが限界!

新築と中古物件で迷ったあげくに月々の収支が良かった中古物件を購入したのですが、購入して4ヶ月後に突然1通の手紙が届きました。修繕積立金が不足しているとの事で300万円の請求がきたのです。「この修繕積立金を支払わないとせっかく購入した物件の修繕ができず資産価値が下がる」と言われたので泣く泣く貯金から支払いました。結局、購入に新築と同じ費用がかかってしまいました。思わぬ出費でキャッシュフロー計画に破綻をきたしてしまいそうです。

【失敗例その3】中古ファミリータイプで後悔

「ワンルームよりファミリータイプの方が入居者が長く住んでくれる。だから空室のリスクが低い」という営業担当者の言葉を信じて、中古ファミリータイプのマンションを購入。しかし、空室があるにも関わらず、新たな入居者がまったく見つかりません。不安が募り、自分で情報取集してみると、古いファミリーマンションの需要は薄く、入居者がなかなか見込めないとのこと。今思えば、低金利時代に古い中古マンションなんて購入する人なんて…もう少し冷静に考えるべきでした。「将来を考えても、早めに見切りをつけたほうが得策」と判断し、安価で売却しました。私のマンション経営は7年で870万円の損を出してしまいました。

30代のごくごく普通サラリーマンの私が調べた不動産投資にかんする情報や、ためになったセミナーの体験レポートをまとめているサイト。お役に立てれば幸いです。